2019年5月23日
こんにちは😊
今日は全国で真夏日が続出するみたいですね😖
5月なのに、7月並みの気温になるとか・・・💦
熱中症に気をつけて下さいね🥤
さて、サンゲツのNEW壁紙のご紹介が終わりましたので、次はリリカラのLIGHTのカタログより、NEW商品をピックアップしていきたいと思います‼

プラス1でつくる、あなただけのインテリア
BASIC+1
飽きのこないシンプルな暮らし。
ありのままのナチュラルな姿。
永く愛せる底板のベーシック。
そこにひとさじのエッセンスで、自分らしい+1でつくる、3つのインテリア。
+Nagomi
シンプルでナチュラルな空間に備えたのは、日々の暮らしをほっこりさせる、お気に入りの小物やツール。
気持ちやわらぐ、あたたかみのある空間で、何気ない毎日を穏やかに過ごす。
Tile
四角形は人が安心する形。
ちょっぴり軽やかにしたくって、目地はすーっとスマートに。



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Wreath
丸は親しみやすく優しい印象。
玄関やお部屋に飾るリースのように、あたたかく迎え入れる形。

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Hedgehog
つぶらな瞳と、とんがりお鼻に短い足。
思わず顔がほころぶ、ハリネズミの行進。

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Paint
ペンキで塗ったようなマットな質感と程良いムラ感。
気持ちが落ち着く柔らかい色、青い色。


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+Nuance
素材感のあるナチュラルな壁紙に、きらりと光るニュアンスをちりばめて。
brick×stucco
雰囲気のあるレンガに塗り込めた白い漆喰。
張るだけでさまざまなヒストリーを感じさせる空間に。
グリーンやドライフラワー、いつもの小物たちがよりいっそう引き立ちます。
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linen×field grass
明るい窓辺、爽やかな風。
薄いリネンの向こう側に感じる野の草花のシルエット。
淡い2色のリネンの重なりをイメージし、ナチュラルな素材感にほどよいカジュアルさを取り入れました。
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wool×laef
あたたかみのあるウールの織物にほどこされたリーフの刺繍。
ところどころに銀色のラメがきらめきます。
冬の朝、やわらかな光に照らされて光る木々の葉をイメージしました。
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mortar×footprints
ぱっと見はふつうのモルタル。
でもよく見るとそこにはネコの足あとが。
大きな瞳をキラキラさせながらいたずらをするネコの姿が目に浮かびます。
ネコを飼っている人もいない人も、かわいい足あとをお部屋の壁に取り入れてみませんか。
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wood×footprints
ペンキ塗りたての板に残るイヌの足あと。
ウッドデッキを元気に走りまわる、ちょっぴりどじなイヌの姿が目に浮かびます。
人気の木目をベースに足あとを取り入れた遊び心あふれる壁紙です。
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+EPISODE
暮らしの中にあふれる「エピソード」
慌ただしく過ぎていく毎日だからこそ、大事にしたいものがある。
流行りや目先の便利なものに惑わされない、自分らしい「暮らし」。
家の中はわたしと時間をともに過ごしてきた暮らしのかけらたち、そしてわたしを繋ぐエピソードで彩られている。
自分の感性に合うものとじっくり時間をかけてはぐくむ、大人のインテリア。
憧れの丁寧に紡ぐ暮らし。
日々過ごす空間をあなたらしい目線で楽しんでみませんか。
#01 旅とタイル
ニューヨーク・ブルックリン。
旅先で友人に朝から連れて行ってもらったカフェは決してお世辞にもキレイとは言えない小さなお店。
けれど、どこか懐かしい空気に包まれていた。
オーダーしたカプチーノは、イタリア系移民のおじいさんが毎日淹れ続けている、地元で人気の味らしい。
待っている間、ふと足元に目をやる。
足元を飾る可愛いレトロな柄のタイル。
この場所でしか出会えない、そんな気がして思わず写真を撮った。
ニューヨークを思い出す、ひまわりを模したタイル柄の壁紙。
自分らしく過ごせるお気に入りのキッチンやパントリーのアクセントに。
まるで海外の暮らしをイメージさせるレトロなアパートメントスタイルへ早変わり。
異国の思い出に包まれて、日々の献立を考えるのが楽しくなりそう。
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#02 ヴィンテージマンション
静かな住宅街と古い小さな工場や倉庫が不思議に入り混じる、私の住む街。
ここに住もうと決めたのは、なぜだか落ち着くその風景の色。
近所の街並みに彩りを添えているのは築年数もかなり経っているヴィンテージマンション。
外壁は渋くて深い色味が特徴の昭和生まれのタイル。
子供の頃、遅くまで外で遊んだ風景がよみがえる。
懐かしく感じる色合いが特徴のタイル柄壁紙は、リノベーションした我が家の最後の味付け。
大切に使い続けているヴィンテージ家具とのコーディネートがしっくりはまり、心が躍る。
建具の色もインテリア雑貨も悩みに悩んで決めた、私らしいセレクトに。
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#03 インド更紗
綺麗すぎるものよりも、手仕事の細かさや温もりが伝わるものが若いころから好きだった。
それは手作りが好きな母の影響だろう。
部屋のどこかに使えるかと思い雑貨屋で購入したインド更紗のファブリック。
布地のプリントは手刷りならではのズレや擦れ、独特の民族紋様が魅力的でお気に入りだった。
何に使おうかな、と考えてはいつも私と生活を供にしてきた。
時にはカーテンに、収納の目隠しに、壁掛けに。
毎日の風景にひょっこりと顔を出す。
最終的には私のお手製のトートバックとクッションカバーに姿を変えた。
擦れた風合いが味のヴィンテージ図案から生まれた壁紙は、かつて私のお気に入りだったファブリックを思い出させる。
今まで集めてきた旅の戦利品や写真集、大好きなグリーンに囲まれて、私のアトリエをリニューアル。
壁紙に合わせて布や小物を並べるだけでエイジング感のある空間が完成。
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#04 フラワープリント
ふらりと立ち寄ったヴィンテージショップで見つけたフラワープリントのワンピース。
レトロな色合いの花々が可愛らしく布地に舞う。
断捨離を決行するも、「この服を買った頃は・・・。」といつも思い出に浸り、捨てられない。
15年も前に買ったのだから歳を重ね、今はもう着ることはない。
それでも側に置いておきたい私の大好きな服。
落ち着いたカラーリングとシルエットが少しポップなフラワープリントの壁紙は、一緒に歳を重ねたワンピースのようにノスタルジックな世界観。
シンプルなものが好きだから、ついついインテリアも殺風景になりがちに。
自分らしい空間を作るなら、祖母から譲り受けた大切な椅子が迎えてくれるダイニングや、好きなものに囲まれて気ままに寛げるベッドルームに取り入れたい。
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#05 純喫茶の椅子
当時、たくさんの人が座り語らい楽しい時間を共にした純喫茶の椅子。
思いでの喫茶店がまだ変わらず在るのかはわからない。
コーヒーと片手には本。
静かな時間が似合う、自分だけの特別な空間。
そんな事を思い返していたのは、毎回楽しみにしている蚤の市でのこと。
古道具店が出していた昔懐かしい椅子をみて、その当時の時間と匂いに包まれた。
純喫茶の椅子を思い出すベロア調のクラシカルな壁紙。
ダークブラウンを基調とした空間に、よく似合う。
白色は、ひとりゆっくり過ごす書斎に。
琥珀色は、家族が心安らぐ玄関に。
大切な古道具と一緒に、あたたかく、やさしく日々を彩る。
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BASIC
織物調・石目調
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WOOD&STONE ウッド&ストーン
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今日はここまで‼
続きは明日UPしますね😊








