2018年7月23日
こんにちは😀
毎日、「暑い~」って言ってる気がします(笑)
お子さまは、長い夏休み突入ですね😊
いいなぁ~😄宿題は嫌ですけどね😓
さて、今日は暑い夏にピッタリの、暑さを少しでも軽減したいという方にオススメの商品をご紹介させていただきます👍
YKKAP アウターシェード
降り注ぐ陽光を窓の外で8割以上カット
日差しを遮って、室内温度の上昇を抑え、節電効果を発揮するアウターシェード。
日よけを使用しない季節や強風時は、簡単にスッキリと収納できます。
日差しを窓の外で8割以上カット
夏、室内に流入する熱の約70%は窓から入ってきます。
(※選定日:日平均外気温の最大日、8月10日14~15時、東京)
アウターシェードはその熱の流入を遮ることで、室内温度の上昇を抑え、エアコンなどの電気使用量の低減にも効果を発揮します。
ボックスデザイン
緩やかなアール形状
やわらかな印象で、すっきりとした住宅に馴染みやすいデザインです。
半収納式のボトムバーの採用
半収納式のボトムバーの採用で、収納時の風による揺れにも配慮しています。
また、ボトムバーはボックスの横幅より短いので、すっきりと収まります。
操作性
フックに掛けて固定
シェードを下ろしてボトムバーをフックに引っ掛けるだけでしっかりと固定することができます。
※ボトムバーがフックに掛かりにくい場合は片側ずつ掛けてください。
中間フックで半開きにすることも可能
オプションの中間フックを取付ければ、半開きにすることができ、日差しのコントロールも可能です。
※雨戸付、横並べ、2枚仕様には取付けできません。
ソフトクローズ機構
一番下から手を離しても、安定した巻き上がりで、ボックス付近でブレーキがかかり、静かに収納されます。
※収納スピードは、サイズ・気温などにより多少異なる場合があります。
目隠し対策
記事カラーは、室内から外の眺望を妨げることなく、室内側を黒色にしていることで、日中外からの室内がより見えにくくなっています。
外からの見え方
朱子織(しゅしおり)の二重織によって、遮視性がよりアップしました。
室内からの見え方
まぶしい日差しはしっかり遮りながらも、外の眺望は妨げません。
YKK APオリジナルシェード生地
対候性アップ
クリアネットと同じ配合のポリプロピレン製です。
顔料(着色剤)を練り込んだ糸で織っているので色落ちも少ない仕様です。
清掃性
糸の交差部を融着することで、ホコリがすき間に入りにくく、お手入れがより手軽にできるようになりました。
取り付けバリエーション
壁に付けるタイプ
サッシのメーカーを問わず取付けが可能です。
窓の枠に付けるタイプ
外壁に穴を開けずに取付けできます。
※特定のYKK APサッシに取付けが可能です。
シャッター付き引違い窓にも簡単枠付け工法を採用
シャッター付き引き違い窓にも簡単枠付け工法を採用。
窓枠をキズつけることなく施工できます。
収まり
バルコニー手すり納まり
デッキ納まり
天井付け納まり(横並べ)
水平納まり
天井付け納まり
テラス屋根納まり
その他の設置例
ルアシスバルコニーへの取付け
多機能水切りへの取付け
サザンテラスへの取付け
ヴェクターウェーブへの取付け
カラーバリエーション
本体カラー
生地カラー
施工例
窓の外観にスッキリとした印象を与え、エコ&省エネを実現します。
暑い夏にオススメのアウターシェード、是非ご検討下さいませ😊