2019年4月6日
こんにちは😀
だんだんと暖かくなってきましたね🎵
今日は、とくにお外に出かけるのに最高の日になりそうですね‼
明日も晴れみたいですが、午後から曇り空になるみたいですね・・・
桜はまだ満開ではありませんが、ちょっとお散歩に出かけてみると気持ち良さそうです😊
さて、今日はLIXILのデコマドをご紹介させて頂きます🏠
デコマドで、光と風の通る、開放的な我が家に。
壁の代わりに「窓」で仕切る。
それだけで、くらし広がる。
あかるく変わる。
もっと明るい部屋にしたい。
家族の気配を感じながら、自分の空間をつくりたい。
そんな「こうしたい」はもしかしたら、デコマドで解決できるかもしれません。
空間に奥行きを生み出し、光と風を通して開放的に。
デコマドをつかったアイデアの断片を、ご紹介いたします。
Interior design samples
たとえば、レザーやブラックアイアンを基調とした重厚なインテリアに。
たとえば、ナチュラルな素材を使ったシンプルなインテリアに。
Case index
デコマドで、広がるくらし。
アイデア事例を7つ、セレクト。
Case1
昼間なのにリビングが暗い。
明るく風通しのいい部屋にしたい。
LDKを明るいバルコニー側へ。
寝室にも光と風を。
日中、多くの時間を過ごすLDKの空間を広くとり、明るいバルコニー側へ間取りを変更。
寝室を中央に移す際、完全な壁で仕切るのではなく、デコマドを採用。
バルコニーから入る光がLDKから寝室まで照らし、風通しも良い家に。
Point1
上段に突出し窓タイプを採用。
湿気のこもりやすい寝室も空気の入れ替えが容易に。
Point2
中段・下段はモールガラスを取り入れ、来客時にもプライバシーを確保。
Case2
狭い玄関。
ベビーカー、自転車などの収納スペースがほしい。
玄関を広げ、圧迫感のないストレージスペースに。
古いマンションの玄関は狭く、ものを置くスペースが限られるケースが大半。
玄関の隣の部屋の一部を削り、大容量のストレージスペースにチェンジ。
部屋とストレージスペースの間にはデコマドを採用し、共有廊下側の窓から光と風を採り込んでいます。
Point1
ストレージスペースは、自転車やベビーカー、靴など、ライフスタイルの変化に合わせた収納が可能です。
Point2
視線がデコマドからストレージスペースへ抜けることで圧迫感が少なく、室内外の光と風の往来もスムーズ。
Case3
植物を飾ったり、家庭菜園のできる広いバルコニーがほしい。
ガラスのパーテーションで、インナーテラスをつくる。
マンションで広いバルコニーをつくりたい。
でも、リフォームでは無理・・・。
そこでバルコニーに面しているリビングの一部をガラスのパーテーションでゆるく仕切り、床の材質を変えることで、明るいインナーテラスに生まれ変わらせます。
Point1
ガラスのパーテーションで仕切ることで、部屋の明るさは変えることなくリノベーション。
Point2
インナーテラスの床材はモルタルやタイルを採用。
リビングとゆるやかに線引きし、気兼ねなく植物に水をあげたり、土いじりができる空間に。
Case4
ちょうどいい距離感のある子供部屋をつくりたい。
家事をしながら、子供の様子を見守れる子供部屋。
子供の部屋を作りたいけれど、子供だけで籠らせてしまうのはなんだか不安。
キッチンとの間仕切り壁にデコマドを設置することで、窓越しに子供の様子を見守れる子供部屋に。
将来、デコマドにカーテンやブラインドを取り付ければ、プライバシーの確保も可能です。
Point1
家事をしながらデコマド越しに子供の様子をうかがうことができます。
Point2
バルコニー側にデコマドを採用したことで、明るさも十分な子供部屋に。
Case5
家族の気配を感じながら仕事をする空間がほしい。
独立しても様子が見える、ワークスペース。
リビングに面したワークスペース。
大きなデコマドを間仕切り代わりに採用し、独立した空間でありながらもリビングの様子がうかがえるスペースに。
家族それぞれが別々のことをしていても、お互いの気配を感じられる心地よい距離感を実現。
Point1
別々の空間にいながらも、お互いの気配を感じつつ作業ができます。
Point2
視線がデコマドからリビングへ抜けることで、圧迫感を緩和。
ベランダから光が注ぐ明るいワークスペースに。
Case6
圧迫感なく、個室を設けたい。
ガラスのパーテーションで隣室と仕切り、空間に広がりを。
部屋と部屋を壁で仕切ると空間がコンパクトになり、圧迫感を受けやすくなります。
ドアと同じくらいの大きなガラスのパーテーションを間仕切りとして採用することで、視線が隣室まで抜け、空間の広がりを感じられます。
Point1
足元までつながりを感じられるため、個室でありながらも圧迫感の少ない空間に。
Point2
オフィス空間を演出。
壁面に作業スペースを配置することで、集中することができます。
Case7
リビングは今より広く、ワークスペースもほしい。
リビングの開放感はそのままに、ワークスペースを設置。
ワークスペースとリビングの間にデコマドを設置。
ワークスペースはドアを設けずオープンにすることで、一体感と開放感の両立した空間に生まれ変わる。
ゆるやかに仕切れる。
それもデコマドの大きな特徴です。
Point1
目線が通るので、リビング・ワークスペース両方からの開放感を邪魔しません。
Point2
少しだけ集中したい、そんな時にゆるやかな”ひとり時間”が過ごせるワークスペースです。
特長
空間に個性と快適性をプラス。
4タイプの納まりから空間に合わせて選択できます。
機能性
光と風を採り込む設計
①窓
FIX窓と突出し窓の2種類の本体を用意。
光のみを採りこみたいときにはFIX窓、光だけでなく風も採り込みたいときには突出し窓と、目的に合わせて選択できます。
②フリクションステー
突出し窓のフリクションステーは、自由な位置で固定可能。
位置を変えることで通風量を調整できます。
※本体DHにより、最大可動範囲が異なります。
操作しやすい部品設計
③把手
突出し窓の把手は、つかみやすくストレスなく開閉できるような設計です。
安全性への配慮
④安全クッションカバー
突出し窓の本体角部には、ぶつかったときの安全性に配慮し、安全クッションカバーを取り付けています。
デザイン性
選べるカラーバリエーション
⑤ガラス
6種類からお好みのガラスを選択できます。
ご要望に応じて段ごとに種類をかえることもできます。
デコマドの設置により、部屋越しに採光を。
上段は開放感が生まれる透明ガラス、視線を遮りたい下段はモールガラスに。
こだわりのカラー
⑥アイアンブラック
本体・枠ともに鋳物を思わせるアイアンブラックを用意。
マットな質感でインダストリアルテイストの空間を演出します。
施工性
さまざまな納まりへの対応
⑦薄型対応枠
44mmのスリムな見込みにより、マンションなどの薄壁へも対応できます。
広範囲の壁厚に対応できるクロス巻き込み仕様です。
⑧窓台設置・床設置
腰高の窓として使える窓台設置と、固定間仕切りとして使える床設置の2種類を用意。