2018年3月22日
こんにちは🙂
昨日は、とても寒かったですね😖
でも、明日からはお天気も良くなるみたいで良かったです😀
もうすぐ桜の季節ですね🌸
そろそろ衣替えもしないといけないですね‼
衣替えしてると、他も片づけたくなりませんか?
さて、今日は収納のご紹介をさせていただきます😀
WOODONEの【e・ra・bo エラボ】は、収納物に合わせて内部ユニットのアレンジが可能。
家族の成長や暮らしの変化とともに増えていくモノや、実際に収納するモノに合わせて、効率よく収納できます。
内部
棚受けレールセット
クローゼットや物置の中の欲しい場所に手軽に棚を設置できるレールとブラケットを用意。
ブラケットの使い方次第でレイアウトも広がります。
中段・枕棚セット
クローゼットや押入れの使い勝手をよくする中段・枕棚。
素材ごとに選びやすく注文しやすい。
手軽に設置できるオプションも豊富。
「スペースに合わせて、収納する」から「収納に合わせて、スペースをつくる」へ。
暮らしてみないと以外に分からないのが収納の使い勝手。
e・ra・boなら、実際の収納物やライフスタイルに合わせてフレキシブルに収納スペースをつくれます。
e・ra・boならプランニング後に「足せる」、「変えられる」。
新居やリフォームの設計段階では収納までプランニングするのは難しいのが現状です。
エラボでは、設計段階では基本プランをセットしておいて、入居後のプラン変更・追加にフレキシブルに対応。
収納するモノに合わせたスペースづくりが可能です。
床を傷つけずに、間仕切りの位置を変更できます。
ウッドワンは、天板・桟木・巾木への3点結合。
床面を金具で固定しません。
だから、移動させても床に跡が残りません。
※片側オープン仕様でサイドパネルを取り付ける場合には、床にビス固定を行います。
棚板、オプション。
レイアウト変更が自由自在。
固定棚の取り付けも、カンタンです。
取り付けたい高さのシステム穴にボルトを差し込み、ドライバーで固定するだけでOK。
引き出しの追加も、取り付けカンタン。
引き出し用のレールが付いた側板をシステム穴に固定するだけ。
棚板やハンガーパイプと同様に32mm間隔の高さで自由に取り付けできます。
幅広いサイズをラインナップ。
収めたいものに合わせて、選べる豊富なサイズ。
多彩なオプションをラインナップ。
さまざまなシーンや場所で使うことができる多彩なアイテムをご用意しています。
e・ra・boなら、使う場所も自由自在!
活用事例.1
寝室
大切な憩いの場所だからこそきちんと収納してスッキリした空間に。
服やバックなど普段使いの様々な物を収納する寝室のクローゼット。
空間に合わせてサイズが調整できるので、クローゼットの中を無駄なくスッキリ活用できます。
活用事例.2
ウォークインクローゼット
オープンスペースで見やすいから忙しい朝でも、支度がスムーズに。
かさばる季節用品などもしまえるウォークインクローゼット。
スペースを無駄なく最大限に有効活用して、すっきりスマートな空間へ。
活用事例.3
玄関収納
ただいま。おじゃまします。
玄関は住まいの第一印象です。
大切な家族やゲストを迎え入れる玄関だからこそ、いつでもきれいに整えておきたいもの。
家族それぞれの靴や傘などサイズが違う物も、大きさや高さに合わせた収納ができるので、少ないスペースを効率的に使えます。
活用事例.4
子供部屋
子供たちの将来を見据え、いつまでも使い続けられる機能性を重視。
成長するにつれて、持ち物が大きく変わる子供部屋の収納。
服のサイズの変化はもちろん、趣味・習い事など成長に合わせて自由なカスタマイズができるので、いつでも自分で片付けがはかどるような収納作りが可能。
活用事例.5
洗面室/ランドリールーム
小物が多い洗面まわりは、収納に扉をつけてスッキリとした空間に。
家族それぞれのスキンケア・ヘアケア用品など、何かと物が散らかりやすい洗面室は、どうしても雑然とした見た目になってしまうだけでなく、お掃除もしにくくなってしまいます。
扉付きの収納なら目隠しができるだけでなく、見せる棚でディスプレイも楽しめます。
活用事例.6
キッチン
必要な時だけ、すぐ取り出せる。
使用頻度に合わせた収納で、家事効率アップへ。
調味料やストック食料以外にも、来客時やお正月にしか使わない食器など、とにかく物が多いキッチン。
ストックヤードをより使いやすい形にカスタマイズして、毎日の家事をもっとラクに快適に。
プランニング方法
昨日や使い勝手にこだわって、天板や側板、オプションなどを自由に組み合わせて理想の収納をプランニングできます。
STEP.1
基本のレイアウトを決める
設置する場所に合わせてお好みのレイアウトをお選びください。
STEP.2
奥行・高さを決める(=側板を選ぶ)
プランの奥行・高さに合わせて、側板を選んでください。
レイアウトに応じて必要な位置に、側板を設置してください。
4サイズの奥行
4サイズの高さ
STEP.3
間口を決める(=天板を選ぶ)
プランの間口に合わせて、天板を選んでください。
レイアウトと基準面の考え方について
STEP.4
仕切り板・固定棚を選ぶ
収納するモノに合わせて、仕切り板・固定棚を選んでください。
収納物を参考に4種類の幅寸法から固定棚をお選びください。
STEP.5
機能に合わせてオプションを選ぶ
収納を変えると、衣替えもラクになりますね🎵
是非、ご検討下さいませ😀