2019年3月28日
こんにちは🎵
今日は暖かいですね☺
3月もあと少しで終わりですね‼
さて、今日はLIXILの収納棚【ヴィータス】のご紹介をさせて頂きます♪
ヴィータス
暮らしをとりまくたくさんのモノたちと上手につきあっていくために。
大切なのは、人とモノとのちょうどよい”距離感”。
だからこそ、家全体をステージに、人の動きにあわせてモノの”居場所”を考えてみませんか。
暮らしに寄り添う、ここちよい収納へ。
日々の暮らしに、こんな”モヤモヤ”を感じていたら・・・
「モノ」と「暮らし」のバランスが、うまくとれていないのかもしれません。
●収納スペースはたっぷりあるはずなのに、なぜか部屋の中が片付かない。
●目的のモノをさがして、家の中をあっちへ行ったり、こっちへ来たり。
●しまい込んでしまって、一度もつかったことがないものが結構ある。
●収納家具を買い足したら、部屋が狭くなってしまった。
だれが、どこで、どんなタイミングで、「モノ」とつながっているのか。
家での何気ない習慣を”棚おろし”してみると、みえてくる「モノ」がきっとあります。
ここちよい暮らしのために、「モノ」と「暮らし」のバランスを間取り全体で考えることが大切です。
「モノ-ライフバランス」
住む人それぞれのライフスタイルや習慣から、より良いモノとのつきあい方を考えること。
収納を、もっと一人ひとりの暮らしのなかへ。
片付けやすく、暮らしやすく、ストレスフリーな毎日になるために。
Vietasは、住まい全体の収納を「モノ-ライフ バランス」の考え方をベースに、
の3つのカタチで考えます。
自分らしさを、モノで表現。
一枚棚のシンプルなラインでデザイン。
住む人のセンスがいきる、「みせる」収納。
ギャラリープラン
アクティブで機能的。
頻繁に手にするモノは、キャビネットをオープンスタイルで活用。
「つかう」と「しまう」を暮らし動線のまんなかに置く
コアストレージプラン
すっきり、便利そして丁寧。
扉をつけてモノの存在を隠すだけで、すっきり片付け上手になれます。
使う場所ごとに、最短距離でモノを配置できる、「しまう」ベースの
すっきりプラン
PLAN01
リビングをギャラリーにした、”らしさ”にこだわる暮らし。
お気に入りだけをセンス良く。
リビング全体を「みせる」空間に。
収納をまんなかに、夫婦それぞれの自分空間。
暮らしに自分らしさを氷原出来るプランです。
住む人のセンスを活かす「みせる」空間としてリビングを引き立たせるため、収納場所・収納量はぷらあいべーと空間の「しまう」で確保。
住まい全体で収納バランスを整えました。
一枚棚とキャビネットの「みせる」組合わせで、自分仕様にカスタマイズ。
TVを腰掛けに、キャビネットはあえて小さくTVまわりをすっきりと。
キャビネットの上も「みせる」収納に。
一枚棚もキャビネットと同じロングスパン。
コレクションスペースとして活用できます。
奥行きが十分ある棚。
大型の画集も収められます。
空間をゆるくつなぐ、カウンター収納キャビネット。
使いやすい高さのカウンター収納は仕切りや収納、飾り棚としてマルチに活躍。
棚板は入れたいモノに合わせて好きな位置に。
ワークスペースは「しまう」を中心に。
収納量をカバーできます。
デスクは省スペースでありながら、収納量も十分。
デスクの奥行きは、ノートPCでの作業にも十分です。
引出しは、引き残しがなく引き出せ、奥に入れたモノもラクに取り出せます。
フラップ扉なら、モノを出し入れする時もジャマになりません。
PLAN02
大人も子供も住みやすい、楽しさと暮らしやすさを考えた家。
「つかう」と「しまう」を、暮らしの動線のまんなかに置く、コアストレージプラン。
リビングやキッチン、バスルームなどの家事動線上にまとめて収納できるようにしたワザありプラン。
家にモノが多く、整理が苦手という人にオススメです。
あらゆる家事を1カ所でこなせる空間にしたことで、りびんぐなどその他の空間がより広く使えます。
家族で「つかう」コアストレージは、動線に合わせて、収納物をゾーニング。
ユーティリティゾーン
タオルや石けん、ハブラシなど、お風呂・洗面まわりのストック場所に。
お出かけゾーン（大人用）
時計やスカーフ、パスケースといった外出時の小物を収める引き出し。
お出かけゾーン（子供用）
帽子やランドセルなど、お出かけに必要なモノを玄関の近くに。
家事ゾーン
洗濯物を畳んだり。
アイロンをかけたり。
「しまう」の近くで家事が完結。
趣味を楽しむスペースとしても使えます。
片付けゾーン
帽子やバッグ、季節の服など、かさばるモノは「しまう」エリアを活用。
家族が集まるTVまわりを「みせる」収納に。
白と黒のツートンカラーで空間にリズムを演出。
家族の写真、お気に入りのモノを飾る指定席。
ゲーム機やAV機器などは、すべて「しまう」ですっきりと。
大人と子供が自然に共有できる、家族のワークスペース。
子供2人がゆったり並んで座れます。
子供たちのスペースはあえて扉をつけずに。
自分たちでもサッと片づけられます。
ウォールキャビネットには扉をつけて。
大事な書類などの収納にも安心です。
小物類はウォールキャビネット下の一枚棚に。
使う時も、しまう時もワンアクション。
PLAN03
欲しいモノがすぐそばにある、快適ライフ。
リビングとダイニングとの間仕切りを兼ねた収納エリア。
扉をつけることで壁のようなすっきりとした印象に。
使う場所ごとに最短距離でモノを配置できる、「しまう」ベースのすっきりプラン。
収納量の多さとすっきり感。正反対のニーズを両立するプランです。
たくさんのモノをきちんと「しまう」ことで、すっきりを演出。
一方、厳選した「つかう」でリビング側からもダイニング側からもモノが取れるなど、場所に合わせた工夫も満載です。
たっぷり収納が軽く見えるコの字型TV台。
大収納でも重くならず、すっきりお洒落に「みせる」、フロート納まり。
DVDプレーヤーがすっきり収まるベースキャビネット。
大容量のトールキャビネットは、大型本や大きなアルバムも収納できます。
TV専用のベースキャビネットで、配線もすっきりと。
ゆったりくつろぐ場所だから、ソファから立たずに手が届く。
ソファを囲んで、まるで個室のような安心感。
収納の上部に「つかう」スペース。
メガネや携帯電話などそばに置きたいものはここに。
ダイニング側には扉をつけて。
「しまう」スペースをたっぷり確保。
モノに合わせて「つかう」と「しまう」をエリア分け。
扉があるので、モノをたくさんしまっても、雑多感がなくすっきり。
使うときだけ引き出して。
仮掛けにはスライドランドリーバーが便利。
洗濯待ちのモノも見せずに仮置きできます。
よく「つかう」モノは、さっと取り出せるオープンスペースに。
地震や自然災害など、万一の事態への備えはありますか？
ヴィータスでかなう、暮らしの安全と安心があります。
収納スタイル提案
リビングにあるモノをひとまとめに。
すっきりキレイな状態がキープできます。
●散らかりがちなリビングのモノを一カ所でしっかり収納
●地板なしキャビネットで掃除機がラクにしまえる
●日用品のストック場所に
●薬箱など普段使わないけど近くに置きたいモノを収納
お気に入りのモノはきれいに飾って、収納スペースもしっかり確保。
●「みせる」と「しまう」をバランスよく両立
●フロートタイプですっきりしたデザイン
●いろいろなモノを分類してスッキリ収納
大量のモノがしまえる背面収納でいつも片付いた快適なキッチンに。
●普段使いのものは取り出しやすい場所に
●さっと置けて、さっと取れる一枚棚
●水に強いメラミンカウンターの作業台付き
●ゴミ箱の指定席を確保
小物の指定席まで確保した家族みんなが使いやすい玄関収納。
●鍵やハンコなど、玄関に置いておきたい小物専用引出し
●ご家族の慎重に合わせて靴収納をゾーニングできる
●レジャーシートなどのアウトドア用品も収納可能
収納スタイル提案
シンプルなカウンター収納はベッドルームの緩やかな仕切りにも。
●収納でありながら、仕切りとしての役目を果たす
●視線を外すことで、よりくつろげる空間に
専用の収納スペースをつくることで子供の自立心が育まれます。
●子供の身長に合わせたゾーニング
●上部収納は大人が管理
●子供に使いやすい引出し収納
●成長に合わせて高さ、アイテムが調整可能
スペースを確保しにくいトイレには壁厚を活用した、かしこい収納を。
●壁厚に埋め込む「D130収納」で、狭い空間にも収納スペースを確保できる
家族の気配を感じつつ作業ができるリビングの一角のワークスペース。
●家族の気配を感じながらも集中して作業ができる
●扉付きの収納で書類などもすっきりしまえる
●ちょっとした仕事や作業に最適
「つかう」も「しまう」も便利な収納力のあるキッチンパントリー。
●普段あまり使わない便利家電はカウンターの上に
●一枚棚には比較的よく使う調理器具や食器などを
●ストック品や防災用品などは扉の中の収納スペースに
なんでもかんでもしまえるシューズクロークで玄関まわりがスッキリ美しく。
●一枚棚には帽子などのお出かけ小物を
●土間スペースがあるので、ベビーカーも汚れを気にせず置ける
木目調のウォークインクローゼットをメイクスペース付きドレスルームに。
●見た目も美しい木目調のウォークインクローゼット
●メイクスペースも確保
●お出かけ前のドレスルームとして使える
家事に必要なものをまとめてしまえる機能的なユーティリティルーム。
●「洗う」から「乾かす」まで洗濯が一気にこなせる
●掃除機や日用品のストック、タオルの替えなど、まとめてしまえて一括管理できる
ヴィータス特長
トータルプランニング
カラーバリエーション
